小林 茂
大阪大学出版会(2009-3-2)
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9784872592665
标签:
军事测绘
军事史
历史
地图
日本
外邦图
近代の日本は、アジア太平洋地域について、多数の地図を作製してきた。第2次世界大戦の終結まで、戦争や植民地経営にむけて作製されてきた地図は、「外邦図」と呼ばれている。本書は外邦図の作製のプロセスや来歴を研究し、学術資料として再生したものである。外邦図の所在、台湾・朝鮮・樺太・千島など東アジアや南西太平洋の地
図の作製過程、空中写真、土地測量の記録、韓国に
おける軍用秘図の意義など、本邦初の外邦図研究。